2009年01月09日

Love,Peace & Green たりないピース2 (たりないピース (2))/宮崎 あおい

Love,Peace & Green たりないピース2 (たりないピース (2))/宮崎 あおい




貧困・差別をテーマとしたインド編
『たりないピース』の続編。


環境・温暖化をテーマに
世界一幸せな国デンマーク・グリーンランドへ。


デンマークが環境先進国たるゆえんは
環境に対して人々の意識が高いわけではなく、
環境にやさしい生活を送ることが出来る
社会的な仕組みができているおかげらしい。


また、脚注の記述で
インドの綿を作る耕地の面積が全体の5%にもかかわらず、
そこで使われる農薬は全体の50%以上にも達し、
綿は環境負荷が高い作物だということをはじめて知った。。。


など、まったく読んで無駄というわけではなかったけど、
インド編と比べると兄妹の悩みもなくものたりない。
表紙も、もっといい写真があったはず。


★☆☆
posted by ちょっと at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

「猛毒大国」中国を行く (新潮新書 267)/鈴木 譲仁

「猛毒大国」中国を行く (新潮新書 267)/鈴木 譲仁





中国潜入ルポ。


春雨、塩、ギョーザ、卵、葡萄、クラゲ、肉、
月餅、ザリガニ、パン、肉まん、野菜、薬、漢方、
中国は危険なものだらけというお話。


裏表紙に載っている著者の顔や
過去の著作のタイトル「アジアで成功する本」等々
どうもインチキ臭いなと思って読みはじめたけど、


ちゃんとした本だった。


★★☆
posted by ちょっと at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ/セヴァン カリス=スズ

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ/セヴァン カリス=スズ



9歳で環境保護団体を立ち上げた著者は12歳の時、
リオで行われた国連の地球環境サミットへ参加する。

会場の外で行われた活動が目に止まり、
急遽、各国首脳・代表の前でスピーチをすることに。

そのスピーチは聞いた者の心を強く打ち、
世界中を駆け巡った。
そして「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれるようになった。

子どもらしい純粋な言葉。

子どもの頃みんなが持っていた
こういう気持ちを持ち続けることが出来れば、
環境問題も解決するんだろな。。。



★★☆
posted by ちょっと at 08:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

365日空の旅 かけがえのない地球/ヤン・アルテユス=ベルトラン

365日空の旅 かけがえのない地球/ヤン・アルテユス=ベルトラン



日付ごとに1枚の空撮の写真。

それぞれの写真に
環境にまつわるエピソードが添えられていて
環境保護を訴えている。

写真が綺麗なので、
手元に置いてパラパラとたまにめくってみるのもいいかも。

ただ、思いっきり心に響く写真はなかった。。。

★★☆
posted by ちょっと at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

入門 環境経済学―環境問題解決へのアプローチ (中公新書)/日引 聡

入門 環境経済学―環境問題解決へのアプローチ (中公新書)/日引 聡



古い友人が環境経済学の専門家なので、
まぁ、雰囲気だけでも味わってみようと思って読んでみる。

抑制・分配・利益の最大化このあたりがキーワードかな。

経済学はかじったことすらないので、
図表はとっつき難かった。

CO2排出量の取引には
なんとなく抵抗感を感じていたけど、
合理的な制度なんだなぁということ位は理解できた。

★★☆
posted by ちょっと at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

親子で読む地球環境の本 持続可能な開発 小さな一歩/C. ステルン

親子で読む地球環境の本 持続可能な開発 小さな一歩/C. ステルン




フランスで出版された本の訳本。


親子で読むというだけあって
紙面の半分くらいが豊富なイラスト。


具体的な数字が
たくさん出てくるのでイメージしやすい。


例えば、以下の通り。


先進国の市民ひとりは、
非先進国の市民のひとりの
10倍のエネルギーを消費している。


1800年には地球人口が
9億だったのが現在65億、2100年には100億。


2100年までに平均気温は
1.4度から5.8度上昇すると予測される。


灯油による暖房を1度下げるだけで、
一軒につきCO2を340キロ削減できる。


季節外れのフルーツの輸入には
旬のフルーツの輸入よりも10倍以上の石油が必要。


1キロの肉の生産により
1キロの小麦の生産よりも
50倍から100倍のガスが排出される。


あらためて思い出すことや
はじめて知ること多々で勉強になりました。


翻訳がイマイチなのと、
巻末の訳者の気取った写真が興ざめなのが難点。。。


★★★
posted by ちょっと at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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