半生の記 /松本 清張 (著)
作家・松本清張の自叙伝。
どんよりとして如何ともし難い
重石に押しつぶされそうな半生。
いつから小説を書くための勉強をはじめるのか、
その博識はいつ見につけたのかと読みすすめていくが、
日々の生活は生きる糧を得るためのものばかりで
いっこうにその様子がない。
賞金目当てで雑誌の懸賞に応募した作品が
入賞し直木賞候補になったと、
あとがきにあり、少々拍子抜け。。。
★★★
2009年11月14日
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